就労支援

「間に合うかも⁈」と連絡せずに13分遅刻した利用者さん

入社した時には、朝が起きれずに

お母さんに起こしてもらう、車で送ってもらう・・・を

繰り返してきた彼。

自分で、頑張って通勤できるようにしないとと目標にして

できたりできなかったりを繰り返していましたが、

やっと3か月経った頃から、自分で公共交通機関で通勤できるようになりました。

それからは、

ほぼ遅刻することもなく、

もちろん欠勤もなく、頑張って仕事をしてくれています。

そんなある日、

出勤時間過ぎていても、来なかったんです。

もちろん、連絡もありませんでした。

どうしたんだろうと思い、電話をかけてみました。

すると、息を切らして慌てた様子で、

「すみません、今着きました!!」と言ったすぐに到着されたんです。

どうしたのかを聞こうとすると、

「寝坊です!寝坊!。急いで走ってきたんですよ!」と。

この言い方は、間違っていませんか?

私は、その場で話をすることにしました。

「寝坊したのなら、その時に電話をして伝えるべきでは?」

→『急いでいけば間に合うと思ったので、電話してる時間なんてなかったです。』

「連絡なく、遅刻されてしまうと、心配します。無連絡になりますよ」

→『確かにそうかもしれないですが、急いだら間に合うかもしれなかったんです!電話なんかしてたら、絶対遅刻してましたよ!』

「急いできても、結局連絡なく遅刻しました。急いでくることは事故に合う可能性も高くなります」

→『そうですね、すみませんでした』

 『これからは、まずは電話で遅れてしまうかもしれないと連絡してから準備します』と。

気持ちはよくわかります。

急いだら、もしかしたら間に合うかも?って思いますよね。

ですが、連絡は必須ですよね。

そこを、次は理解してくれるといいなと思います。

・・・次回は、私の今の目標、やりたい事を聞いてください!!

最後まで、ご覧頂きありがとうございました。