昼休憩が終わり、仕事モードに切り替えて、
何をするのか?を指導員に聞きに行く。
ちくわをカット。
指導員が、見本を見せて👌なのかを確認し、
彼女が、笑顔で👍をしてくれたら、スタートです。
本当に、包丁の扱いは、めちゃめちゃ上手です。
予定より、思っているより早くできてしまい、
とにかく指導員がバタバタです。
掃除の時間になり、
指示をしようと近くに行こうと近づいた指導員に、
床掃除のための水まきをしているホースを向けてしまい、
その場が大騒ぎ!!
他のメンバーさんも指導員も、そして彼女も一気に笑顔でした!!
上手く、言葉を伝えようとすれば、
それは、日本語をうまく並べているだけなのでは?と
彼女に筆談やジェスチャーで伝える事で、
気付けた一日でした。
・・・次回は、この彼女ができる人だと感じた時の他のメンバーさんの様子をお話しします。
最後まで、ご覧頂きありがとうございました。